楽天カードは2枚目の発行が可能だということをご存知でしょうか?2022年から楽天カードの2枚持ち(デュアル発行)が正式にサービス化され、異なるブランド(Visa・Mastercard・JCB・American Express)の楽天カードを2枚持つことができるようになりました。この記事では、楽天カード2枚持ちの具体的なメリット、使い分け方法、申し込み手順まで詳しく解説します。
楽天カード2枚持ちの3大メリット
楽天カード2枚持ちの最大のメリットは「国際ブランドを使い分けられる」ことです。例えば1枚目をVisaにして海外旅行用に使い、2枚目をJCBにして国内の楽天ポイント加盟店で活用する、という使い方ができます。JCBは国内の加盟店が多く、nanacoチャージにも対応しているため国内利用に向いています。一方VisaやMastercardは海外での利用に強く、コストコではMastercardのみが利用可能です。
2つ目のメリットは「引き落とし口座を分けられる」ことです。1枚目は生活費用の口座、2枚目は事業経費用の口座というように、利用目的ごとに引き落とし口座を設定できます。これにより家計の管理がしやすくなり、確定申告の際にも経費の仕分けが簡単になります。3つ目のメリットは「利用可能額が増える」ことです。2枚目の楽天カードにも別途の利用枠が設定されるため、合計の利用可能額が増加します。大きな買い物をする際にも余裕を持って決済できます。
2枚持ちの効果的な使い分け方法
楽天カード2枚持ちの効果的な使い分けパターンをご紹介します。パターン1は「プライベートとビジネスの分離」です。フリーランスや副業をしている方は、プライベート用と事業用でカードを分けることで経費管理が格段に楽になります。事業用カードの明細をそのまま経費として計上できるため、毎月の帳簿付けの手間が大幅に削減されます。
パターン2は「固定費と変動費の分離」です。1枚目のカードで家賃・光熱費・保険料・通信費などの固定費を支払い、2枚目のカードで食費・日用品・娯楽費などの変動費を支払います。こうすることで変動費の月間使用額が一目で分かり、節約の目標管理がしやすくなります。パターン3は「楽天ペイとの組み合わせ」です。1枚目を通常の決済用、2枚目を楽天ペイのチャージ用に設定すると、楽天ペイでの支払いで1.5%のポイント還元を受けながら、利用状況の管理もしやすくなります。
2枚目の楽天カード申し込み手順と注意点
2枚目の楽天カード申し込みは、楽天カード会員専用ページ「楽天e-NAVI」から行います。ログイン後「カードの追加・切替」メニューから「2枚目カードの申し込み」を選択し、希望する国際ブランドとカードデザインを選択して申し込みます。審査は通常1〜2週間で完了し、審査通過後にカードが郵送されます。
注意点としてまず1枚目と異なる国際ブランドを選ぶ必要があります。同じブランドの2枚持ちはできません。また楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードとの2枚持ちも可能ですが、年会費はそれぞれのカードに発生します。ポイントの付与については、2枚目のカードで獲得したポイントも同じ楽天IDに合算されるため、ポイント管理で困ることはありません。家族カードについては、各カードごとに別途申し込みが必要です。なお2枚目カードの申し込みキャンペーンで追加ポイントがもらえる場合もあるので、キャンペーン情報は要チェックです。
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よくある質問
Q. 楽天カード2枚持ちで年会費はかかりますか?
A. 楽天カード(通常版)は2枚とも年会費無料です。ただしゴールドカードやプレミアムカードを2枚目に選んだ場合は、そのカードの年会費が発生します。通常の楽天カード同士なら維持コストはゼロです。
Q. 2枚の楽天カードのポイントは合算されますか?
A. はい、2枚の楽天カードで獲得したポイントは同じ楽天IDに合算されます。ポイントが分散する心配はなく、まとめて管理・利用できます。
Q. 2枚目の楽天カードは家族カードも作れますか?
A. はい、2枚目の楽天カードでも家族カードを申し込むことができます。それぞれのカードごとに別途申し込みが必要で、家族カードの利用分のポイントも本会員に合算されます。
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